宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文
また、公開講座として心の健康講座を開催し、鬱病やストレスとの付き合い方などをテーマに、正しい知識の普及を図っております。今年度は九月に、「こころの免疫力を高めよう」という心の健康講座を開催しました。
また、公開講座として心の健康講座を開催し、鬱病やストレスとの付き合い方などをテーマに、正しい知識の普及を図っております。今年度は九月に、「こころの免疫力を高めよう」という心の健康講座を開催しました。
している自治体数と内容 ③みんなのトイレ設置 ④中津市としての取組み 2.森林環境について ①森林経営管理制度の取組みと成果 ②中津市山林経営支援事業の取組み ③森林環境譲与税の使途 ④森林境界明確化事業の推進 3.ひきこもり対策について ①ひきこもり支援事業の事業内容 ②ひきこもりの把握の取組み ③ひきこもりサポーター養成講座
│ ┃ ┃ │ (5)市民講座の講師の情報が担当課ごとで │ ┃ ┃ │ の把握となっているようだ。一元的に │ ┃ ┃ │ 資料としてまとめたものがあれば市民 │ ┃ ┃ │ や利用したい各団体に分かりやすく、 │ ┃ ┃ │ 依頼しやすくなるのでは。
また、歴史博物館の取組みとして学校への出前講座や、ゴールデンウイークや夏休み期間中の体験講座に、埋蔵文化財を積極的に活用しています。 そのほかにも毎年恒例の縄文体験学習会では、小学校にお知らせを出しており、人気のイベントとなっています。 また学校教育課のほうからの取組みといたしまして、市内の小学校全6年生を対象に、まちなみ歴史体験を行っています。
本市では、現在、各小学校において2、3年生を対象に毎週1回、放課後TRY講座としてボランティアによる学習支援を行っております。この講座は登録制となっており、本年度は市内全小学校で207人の児童が受講しております。指導については、各学校運営協議会やコミュニティ・スクールを主な母体として、76人の方にボランティアで活動していただいております。
二点目、ふれあい出前講座の導入経緯とその趣旨、内容、周知方法、その後の実績についてですが、本市では新市発足当時より広報広聴活動の一つとして、市民等の団体またはグループが行う会合などに職員が直接出向いて各施策の説明や意見交換を行うことで市政への理解を深めてもらうよう、合併前の同様の制度を引き継ぐ形で、新たにふれあい出前講座として導入いたしました。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) 櫻井よしこ氏には、平成27年度の中津市民講座にて講演いただきました。 今回、櫻井よしこ氏と旧統一教会との関連性につきましては、関連団体といわれている団体で記念講演や座談会を行っていることを確認いたしました。しかしながら、市民講座の講師として招聘した当時は、櫻井氏の著者「迷わない。」
対面方式のセミナーに加え、参加者が時間に縛られず、好きな時間に受講できるオンライン講座も取り入れており、参加者に寄り添ったセミナーを実施いたしております。 10月23日に、外国人の技能実習生を対象に、中津のことを深く知っていただくための体験バスツアーを開催し、市内で働く技能実習生15名が参加いたしました。
今年3月まで、合計7回にわたり開催した「臼杵かたりべ養成講座」では、本市の食文化や歴史、恵まれた自然環境などを市内の食関連事業者が学びました。修了した多くの受講者が、当たり前で気づかなかった臼杵の魅力をしっかりとPRしていきたいと気持ちを新たにしております。
市民後見人というのは専門職後見人ではなく、そういった社会的に社会貢献をしている方とか、知識の高い方が講座を受けて市民後見人になるという、そしてその市民後見人として被後見人の方の世話をしながら、専門職の方からの監督の下、後見活動をやっていくというような取組なんです。
私ども来月から開催をいたします津久見くらしの体験博覧会「津っぱく」という講座を24構えております。市内のほうで開催する予定でございます。 こういった観光事業に関する市民の方々の参加者から、私どもの市の関係人口を増やしていって、そういった中から、ボランティアガイド等の人材発掘に努めていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 島田 勝議員。
本市といたしましては、今後も消費者トラブルから市民を守るために未然に防ぐための啓発講座を地域、学校、高齢の方各種団体などを対象に実施し、また、トラブルが生じた場合は、すぐに臼杵市消費生活センターへ相談していただけるよう、市報やケーブルテレビなどを通じて今後も引き続き積極的な周知広報に進めたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(梅田徳男君) 佐世総務課参事監。
これまで、医療と介護については、多職種間の情報共有や連携に課題がありましたが、現在、市と医師会が連携して、医師や介護職等、在宅医療と介護の提供体制の構築に努めているところであり、多職種研修会や在宅医療に関する市民公開講座の開催なども行っております。
◎総務部長(榎本厚) マイタイムラインは自分自身や家族の災害発生時の行動について、事前に整理できることから自助の面では非常に有効と考えており、市といたしましても昨年度より市の防災ポータルサイトや防災出前講座等を通じて大分県が作成した「おおいたマイタイムライン」の活用を進めています。併せて、1人でも多くの人にマイタイムラインを作成してもらえるよう、まずは来月中旬に職員向けの講習会を開催します。
また、ポイント付与に関しましても、先ほど申し上げたモデル事業の中で、お隣の宮崎県等では健康ポイントですかね、健診に参加したら何ポイント、講座に参加したら何ポイントというようなですね、取組をやっている事例を確認しています。 ちょっとまだその検証までは至っておりませんので、その成果等ですね、十分検証した上で、市への導入についてですね、調査研究してまいりたいと思います。
次に、認知症サポーターの現状と養成講座についてでございます。 認知症の方に対する接し方を学ぶことで認知症の方を地域で見守ることができるよう、市民、小中学校、事業所を対象に認知症サポーター養成講座を実施しており、令和3年度末までに7,695名が受講しています。人口に占める認知症サポーターの割合は県内市町村で3番目に高く、市民の認知症に対する関心の高さが伺えます。
このため、市では、災害時の避難行動として、安全な場所にいる場合は避難する必要はないこと、避難所だけが避難先ではなく、安全な地域に居住する親戚や知人宅への避難も検討するよう、ホームページや防災出前講座などを通じて周知しているところです。
それと併せて、創業支援講座の受講生の方への周知につきましても、資金調達について有効であるということからですね、この場をお借りして周知を行っているところでございます。 また、今後、クラウドファンディング活用セミナーを開催する中で新たな課題等も見えてこようかと思いますので、そういったことも含めてですね、今後、調査研究してまいりたいと考えておるところでございます。
◎商工観光課長(黒田幸一郎君) 毎年、商工会と連携し、財務会計や販路開拓など4回の講座が受講できる杵築市創業支援セミナーを開催し、起業や創業を目指す20人程度の方々に受講をしていただいております。 本講座の開催により、起業・創業者間で相乗効果が得られる仲間づくりやネットワークの構築を図るとともに、創業や開業に向けた資金計画などの基礎知識の習得支援を行っております。 以上です。
8月23日から5日間、慶應義塾大学等に御協力いただき、今年で14回目となる中津市アーカイブス講座を開催し、学生たちが、中津市が保管する古文書を活用した実習を行いました。 次に、スポーツ振興についてであります。 8月20日に、ダイハツ九州アリーナにて、未就学児を対象とした親子野球教室、キッズ・ボールパークが開催されました。